ネットワーク利用制限▲のすすめ(条件付き)

ネットワーク利用制限(さんかく)とはキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天など)で購入されたSIMで通信可能なスマホやタブレットが一定の条件が満たされなかった場合に通信が制限されてしまう可能性がある状態のことです。au の例を下記に。

一定の条件で一番多いのは分割で購入された製品が最後まで支払いされなかった場合で、他にもキャリアの判断によって通信不可にされることがあるようです。その場合、ネットワーク利用制限☓となり、別称、赤ロムとも呼ばれます。一度赤ロムになったらそれが解除されることは無いようです(私の知る限りでは)。

ここで覚えておきたいのはまず、

  1. ネットワーク利用制限▲の状態では何も問題なく利用できること
  2. ネットワーク利用制限がかかるのは販売されたキャリアに対してのみ

です。

2.についてですが例えばドコモで販売されたスマホが赤ロム状態になったとします。そしてそのスマホはドコモのSIMを使っての通信が出来なくなりますが、SIMロック解除がされていれば他社の au 、ソフトバンク、楽天では使えると言うことです。また、SIMロック解除されていない時も Wifi を使っての通信は可能で全く使えない訳ではありません。

さてこのネットワーク利用制限はスマホやタブレットを中古で購入するときやオークションなどで他人(個人)から譲り受ける時に必ずチェックすべきものです。なお現在ヤフオクやメルカリなどではネットワーク利用制限▲の状態のものは出品禁止になっています(以前はシリアル番号の表示することで可能だった)ので現実的には親しい友人間、親戚などを除けば第3者からスマホやタブレットを購入する機会はスマホ中古販売店などに限られていると言ってもよいでしょう。

で、ここにネットワーク利用制限が◯(今後利用制限される可能性がない)と▲(利用制限される可能性がある)の(その他の条件が一緒の)中古スマホがあるとしたら当然ですが▲のほうが安価に販売されることになります。例えばスマホ中古販売大手のイオシスでは概ね5000円程度安くなっています。

ここで重要なのが▲がネットワーク利用制限☓になる可能性、頻度です。イオシスの2年分(2021、2022年)の集計結果によるとそれはわずか0.15%だそうです。

世の中、極端にリスクを嫌う人がいらっしゃいますが、たった、0.15%の確率を犠牲にすれば5000円安くなるってとてもお得だと私は思います。

そしてそして、運悪くその0.15%の確率を引いてしまったとしてもイオシスの場合は

赤ロム永久保証つき 万が一当店で購入された端末がネットワーク利用制限×(赤ロム)となってしまった場合は、保証期間の有無に関わらず同等商品との交換、または全額返金させて頂きますのでご安心ください。

となっており交換、返金の手間はありますが全く心配が無いと言っても過言ではありません。

この赤ロム保証、イオシス以外のじゃんぱら他スマホ中古販売業者はかなりの確率で保証しています(していない業者もありますので購入時には必ずチェックしましょう)。

というわけで、ネットワーク利用制限▲のスマホ・タブレット、赤ロム保証のある販売店という条件付きで狙い目です。

ではでは

コメント

タイトルとURLをコピーしました